金糸がきいた華やかな帯地を使用した羽子板です。 生命力の象徴である桜の柄が入っております。 羽子板は、埼玉県春日部市の伝統工芸士「江戸勝」が作りました。 可愛過ぎず渋すぎずのちょうど良いお顔と、動きのある押絵(体)のつくりが良い感じです。 かんざしは本柘植(つげ)を使用しております。 額のようになっており、壁に掛けて飾ることができます。 壁に掛けずに、置いて飾ることももちろん可能です。 ケース枠には桧を使用しております。アクリルケースの為、割れにくく軽量です。 羽子板はケースに固定されておりますので、収納時は、ケースごと1箱でしまえます。 薄型で場所を取らないので、リビングのちょっとしたスペースにも飾りやすいです。 ※飾り羽根・お名前立札をサービスでお付けしております。 (羽根の色柄画像と異なる場合がございます。その場合、必要でしたら別途画像をお送りさせて頂くことも可能です。お気軽にお申し付け下さいませ。) ・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません) |
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奏 9号 | F8-8 |
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¥35,000(税込) | |||
幅20×奥11×高33,5(cm) | |||
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