柔らかな春の日差しのような、優しい色合いのケースに、きりっとした赤色の鹿の子絞りが引き立つ羽子板飾りです。
ケースは、埼玉県飯能市の桧「西川材」を土台、枠組み全てに使用しております。扉を開けると桧の良い香りがします。きれいな木目です。
また、背景にもこだわり、1500年の歴史を持つ紙の王「越前和紙」、光り輝く「純銀箔」、福島県川俣地方1300年の伝統美「純白の川俣絹」を使用しました。
越前和紙の基材に純銀箔加工を施し、その上に複層のコートをし、深みのある色彩を加えております。そして更にその上から川又絹を着色糊で重ねております。
上品で優雅な質感が、羽子板を包みます。
羽子板は、春日部の伝統工芸士「匠 一好」のものです。押絵には「正絹鹿の子絞り」と「刺繍生地」を使用しております。刺繍で表現された「松竹梅」、松と竹は冬でも緑を保ち、梅は寒い季節に開花するため、どれも縁起の良いものとされてきました。常緑の「松」には「不老長寿」の意味があり、次々へと新芽を出して広がる「竹」には「子孫繁栄」の意味があります。また「梅」には苔が生えるほどの樹齢になっても、他の花より先に気高い香りを伴って花を咲かせることから「気高さ」「長寿」の意あります。日本画家が描いた透明感のある面相も「匠 一好」の羽子板の特徴です。

押絵生地の柄の出方はひとつずつ異なります。詳細画像が必要な方は、お気軽にお申し付け下さい。別途画像を送らせて頂きます。
サービスでお付けしております「つくばね」の色は随時変更しております。画像とは別の色の「つくばね」をお付けする場合もございます。ご了承頂けましたら幸いです。
もし、ご希望がある方は、お申し付け下さい。できる限りご対応させて頂きます。

こちらの商品の特典(サービス品)
・お子様のお名前を書き入れた立札

・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません)
想 8号 F8-5
\32,000(税込)
幅22×奥20×高39(cm)


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