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深谷市の女性作家「摩耶」の羽子板です。 「摩耶」は、押絵羽子板の他に、京都の舞妓さんのつまみ細工かんざしを作っており、舞妓さんの間では有名な作家さんです。 正絹の羽二重で作られたつまみ細工を押絵の髪飾りに使用しております。 また、押絵の生地には「正絹ゴブラン織」を使用しております。「鳳凰」と草花の柄です。鳳凰は徳と智慧の象徴とされ、昔から高貴な文様として扱われてきました。 レトロな雰囲気の手描き面相や、極細の正絹糸を使用して結った髪の毛、指先まで美しい繊細な造りは、どこをとっても美しく、見応えのある羽子板となっております。 大変趣のある、味わい深い作品です。 「会津曙塗り」の艶のあるお屏風が羽子板を引き立てます。 ※押絵生地の柄の出方はひとつずつ異なります。詳細画像が必要な方は、お気軽にお申し付け下さい。別途画像を送らせて頂きます。 ※サービスでお付けしております「つくばね、まり」の色は随時変更しております。画像とは別の色の「つくばね、まり」をお付けする場合もございます。ご了承頂けましたら幸いです。 もし、ご希望がある方は、お申し付け下さい。できる限りご対応させて頂きます ●こちらの商品の特典(サービス品) ・お子様のお名前を書き入れた立札 ・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません) |
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舞鼓10号 | F10-22 |
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\47,500(税込) | |||
幅42×奥20×高42(cm) | |||
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羽子板 一覧ページ
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