埼玉県春日部市の伝統工芸士「匠一好」羽子板のお屏風飾りです。 梅柄の古布と正絹鹿の子絞りを使用したレトロな雰囲気の羽子板です。 日本画家が描いた透明感のある面相が美しく、特に瞳の綺麗さが特徴です。 髪飾りには、ほんつげの手彫りかんざし・お花の金物細工を使用しております。 お顔の背景には、レトロな雰囲気に合わせて帯裏を使用しました。 裏面には手描きで梅の花を入れております。 梅の花は、寒い時期に花を咲かせることから、生命力の象徴とされております。 羽子板を乗せている台は、２枚のプレートの切れ込みを合わせて差し込むと完成します。 ネジ不要で簡単に差し込めます。収納時も薄く収まり場所を取りません。 羽子板を立てる衝立台と、後ろに飾るお屏風を兼ねた、シンプルで便利な木目台です。 ガラスケースに入れずに飾るお屏風飾りは、場所を選ばす気軽に出ししまいできる上、収納時はコンパクトになるので、扱いやすいです。 ※押絵生地の柄の出方はひとつずつ異なります。 詳細画像が必要な方は、お気軽にお申し付け下さい。別途画像を送らせて頂きます。 ※サービス品の「飾り羽根」は、画像とは異なるものをお付けする場合がございます。 画像をお送りしてお好みの羽根を選んで頂くことも可能ですので、必要でしたらお申し付け下さい。 ●こちらの商品の特典（サービス品） ・お子様のお名前と御生年月日入り立札 ・飾り羽根 ・もうせん（お飾りの下に敷く布） ・国内送料無料です（ガラスケースの海外への発送はできません）
花　10号	F10-18
￥27,500（税込）
幅18×奥15×高38（cm）
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