今風ではない、昔ながらの粋なお顔に惹かれる方が多い羽子板。 和風なお化粧で、涼しげな目元が特徴です。 埼玉県春日部市の伝統工芸士「匠一好」が作りました。 羽子板の形に押絵を収めた昔からある形です。(現在は、羽子板から振袖の押絵を飛び出して大きく作るのが主流となりました。) 生命力の象徴とされる桜と、富貴の印である牡丹が大きく入った古布を使い、レトロモダンな雰囲気に仕上げました。 手彫りの本柘植(つげ)のかんざしを髪飾りに使用しております。 お雛様と同じ感覚で、ケースが無くても、気になった時に毛ばたき等でホコリを落として頂ければ、品質上何も問題ありません。 何の隔てもなく、ダイレクトに羽子板を愛でることができ、生地の美しさも際立ちます。 収納時は、お飾り台を板1枚ずつに分解して平たい箱にしまえます。 ※飾り羽根・お名前立札・もうせんをサービスでお付けしております。 (羽根の色は画像と異なる場合がございます。その場合、必要でしたら別途画像をお送りさせて頂くことも可能です。お気軽にお申し付け下さいませ。) ・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません) |
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麗 10号 | F10-17 |
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¥25,500(税込) | |||
幅18×奥14×高38(cm) | |||
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