埼玉県熊谷市の女性作家「摩耶」の羽子板です。 国産のシルク羽二重を使用したお花のつまみ細工が特徴です。 「摩耶」は、押絵羽子板の他に、京都の舞妓さんのつまみ細工かんざしを作っており、 舞妓さんの間では有名な作家さんです。 レトロな雰囲気の手描き面相や、極細の正絹糸を使用して結った髪の毛、指先まで美しい繊細な造りは、どこをとっても美しく、見応えのある羽子板となっております。 押絵には、法隆寺や正倉院に伝わる古代織物を復元復元した正絹龍村美術織を2種類(帯とお着物)使用しております。 ケースは、埼玉県飯能市の桧(西川材)を土台や木枠に使用した上質なものを選びました 前扉を開けると桧の良い香りがします。 末永くお楽しみ頂ける素敵な羽子板飾りです。 ※サービスでお付けしております「飾りまり・飾り羽根」の色は随時変更しております。 画像とは別の色の「飾りまり・飾り羽根」をお付けする場合もございます。ご了承頂けましたら幸いです。 もし、ご希望がある方は、お申し付け下さい。できる限りご対応させて頂きます。 ●こちらの商品の特典(サービス品) ・お子様のお名前と御生年月日入り立札 ・飾り羽根 ・飾りまり ・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません) |
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龍村織り(桧)13号 | F083 | ||
¥49,000(税込) | |||
幅27×奥23×高54(cm) | |||
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