雛人形[ひな人形] 販売/人形の東昭齊秀月モリヤ 埼玉県川越市
       
       
       
切り絵師が繊細に型取った、バラの柄の切り絵を金沢箔に転写した手の込んだお屏風です。
こちらのお屏風は、15p真四角の極薄の金箔を卓越した職人が一枚一枚、手作業にて丁寧に箔押しした重厚なお屏風です。金箔の表面に透明なコーティング加工を施すことにより、金箔の耐久性と艶を抑えた独特の質感と気品ある逸品に仕上がっております。(台屏風ともに、黒塗り部分は会津塗りとなっております。)

お人形は雛匠「草園」作、正絹ゴブラン織り衣装を着せております。
鳳凰柄の伝統あるゴブラン織りでございます。

お道具は駿河雛具師「秀叡」によるもので、桜が描かれております。(貝桶の蓋は開けられるようになっております。)お雪洞には雰囲気の良い和紙の上から落ち着いた色味で梅の花が描かれております。また、両脇の紅白梅は花びらが小さく控えめなものを選びました。
東昭齊秀月モリヤ人形店のみのオリジナル商品となっております。

※お屏風の柄に用いられている「庚申薔薇(コウシンバラ)」は四季咲きで長春花と呼ばれています。縁起の良い柄です。

※ゴブラン織りの歴史は古く、その系譜は、古代西アジアやエジプトに起源を持つ華やかな『綴れ織り』芸術です。
特に、13〜14世紀のヨーロッパでは、城や聖堂、邸館などの居室の装飾として発達しました。経糸に麻、緯糸に羊毛うあ絹を用い、平織りで様々な絵柄や文様を織り出すこのタピストリー制作は、主としてフランドル(現在ベルギー)や北フランスに点在するアトリエを中心に行われ、やがてルネッサンス・バロックの時代を経てヨーロッパの工業芸術における、最も創造的な分野一つに形成していきました。
 ゴブラン織りの語源は15世紀頃にフランスで人気を博した、ゴブラン家のGillesとJean兄弟の工房に由来し、その後17世紀に、フランス・ルイ14世がフランドルの技術に追いつけ追い越せということでこの工房を国営化、保護育成しやがて綴れ織り自体がゴブラン織りと呼ばれるようになりました。
 日本におけるゴブラン織りで最も古いものとしては、京都祇園祭の鶏鉾の見送り幕や滋賀長浜の鳳凰山見送り幕に使用されている16世紀のベルギー製タピスリーが有名で、いずれも国指定重要文化財となっています。

こちらの商品の特典(サービス品)
・サービス品@赤色の毛氈(もうせん)
・サービス品Aお手入れセット
・サービス品Bお節句説明書
・サービス品Cお子様のお名前入りオルゴール立札
・サービス品Dお被布(お子様に着せて頂くと可愛いです)

・国内送料無料です(海外への送料につきましては有料になります)
正絹ゴブラン雛親王飾り HH-128
\115,000(税込)
間口55×奥行35×高さ27(cm)
※雛人形とその他の細部を御覧になりたい方は別途メールで画像をお送り致します。


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