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ベーシックな金屏風の毛氈飾りです。 お屏風には金沢箔を使用しており、マットな質感が落ち着いた雰囲気によく合います。 毛氈は2mm厚の地厚のしっかりとした毛氈を使用しております。(毛氈の下には桐製の土台が付きます。) お人形は伝統工芸士師「飯嶋紫純」によるもので、円に桜の柄の西陣織金襴衣装を着せております。お殿様とお姫様の袂の切り返し部分(ベージュの生地)には正絹を使用しております。 また、お殿様には本革の石帯を使用し、お姫様には、雪輪に桜柄の刺繍の入った裳袴を使用しております。 お姫様の肩から下がった飾り房も豪華です。 お道具には質の良い塗りと金蒔絵を施したものを使用し、お重には持ち手も付いて華やかです。 お雪洞には古風な雰囲気の、手漉き和紙の上から梅の柄を描いたものを合わせました。 コードレス(電池式)です。 桜橘も背が高く、繊細なすだれ井垣に入っているのでお洒落です。 東昭齊秀月モリヤ人形店のみのオリジナル商品となっております。 ※「西陣織金襴」とは糸に金箔を巻きつけた金糸や、細く切った金箔を織り込み、紋様を顕わした布地のことを言います。織物の中でも特に豪華で黄金色に輝く豪奢な文様は数ある布地の中でも最高の位に入る織物です。 京都西陣で織られるようになったのは、江戸時代、文禄元年(1592年)からであり、 多くの職人によって改良が続けられ現在の「西陣織金襴」に至っております。 ※絹(きぬ)は、蚕の繭からとった動物繊維で、独特の光沢を持ち、古来より珍重されております。 経糸(たていと)も緯糸(よこいと)も、ともに絹糸を使用している織物を正絹といいます。 ●こちらの商品の特典(サービス品) ・サービス品@赤色の毛氈(もうせん) ・サービス品Aお手入れセット ・サービス品Bお節句説明書 ・サービス品Cお子様のお名前入り立札 ・サービス品Dお被布(お子様に着せて頂くと可愛いです) ・国内送料無料です(海外への送料につきましては有料になります) |
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西陣織金襴雛三段5人飾り | HD-006 | ||||
¥187,000(税込) | |||||
間口78×奥行72×高さ66(cm) | |||||
※雛人形とその他の細部を御覧になりたい方は別途メールで画像をお送り致します。 |
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