木目込み兜「奏」シリーズ・「緑音」(りょくおん)

桐のおがくずを固めた桐塑(とうそ)や木で造形した兜に溝を彫り(筋彫り)をし、生地の端を入れ込み(木目込み)作られる木目込兜は、熟練した技術と大変な手間がかけられております。

職人が手作業で本金箔を押し仕上げた上品な輝きを放つ鍬形、縁起の良い植物「沢瀉」(おもだか)を表現し三角模様に配色された上品な正絹生地が特徴的で、絹ならではの気品の良さや本金箔ならではの輝きと存在感をお楽しみ頂けます。コンパクトサイズの木目込兜ですが、素材にこだわり手間を掛け作られており高級感漂います。

艶を消すことで落ち着きのある黒色に塗り仕上げた角取した飾り台に、端午の節句には欠かせない厄除けの意味を持つ「菖蒲」飾りを付けた格子衝立屏風を合わせました。
存在感のある本金箔押しの鍬形と華やかな配色の正絹生地が特徴的な高級感漂う木目込み兜に落ち着きのあるシンプルなデザインの格子屏風を合わせた当店オリジナルセットでございます。

※「菖蒲」とは、昔から解毒作用のある植物として知られ薬草として重宝されていました。毒を除けることから悪いもの=厄を除けると信じられ、端午の節句の季節花として大変縁起の良い絵柄とされております。


※「沢瀉」とは、甲冑の威しの一種で、沢潟の葉の形に似せて上を狭く、裾開きに周囲の色と変えて威すことを言います。沢潟の葉の形が「矢じり」(矢の先端の尖った部分)に似ており、また「楯」のように見える事から「攻めて良し、守って良し」の意味も込めて別名「勝ち草」と称され、この文様を武士が愛用し縁起を担いだものと言われております。平安時代から文様化され鎌倉時代には武家が好む文様として鎧などの防具に用いられました。



こちらの商品の特典(サービス品)
・サービス品@緑色の毛氈(もうせん)
・サービス品Aお手入れセット
・サービス品Bお節句説明書
・サービス品Cお子様のお名前入り立札
・サービス品D陣羽織(お子様に着せて頂くと可愛いです)

・国内送料無料です(海外への送料につきましては有料になります)

「緑音」本印伝木目込兜飾り  KH-154
¥77,500(税込
間口25×奥行25×高さ42(cm)
※五月人形とその他の細部を御覧になりたい方は別途メールで画像をお送り致します。


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