ケースは埼玉県飯能産の良質の桧(西川材)を使用しております。扉を開けると桧の良い香りがします。
正面のガラスには厚みのある面取りガラスを使用しました。

羽子板は春日部の伝統工芸士「「匠 一好」が手がけたものです。板には会津桐を使用しています。
面相は、日本画を得意とする「鈴木創博」が描いております。きれいな透明感のある目元が素敵です。
お衣装は、龍村美術織を使用しました。向かって左側は「御軾鳳凰文錦(ぎょしきほうおうもんにしき)」、向かって右側は「絨華羊楽文(じゅうかようらくもん)」です。それぞれの生地のいわれは、下記ご参照下さいませ。お子様が無事ご成人された後も楽しめる、大人好みの羽子板です。
装飾品にもこだわり、「手彫り本つげかんざし」「正絹鹿の子絞り玉」を使用しております。
すっきりとした中に趣が漂うお飾りです。

※龍村織りとは、往古の時より残された古代、中世の織物を復元させたものを言います。
龍村美術織物は染め織工芸に対する功績により芸術院恩賞を受け、大正末期初代龍村平蔵の創業から古代織物およびそれらを基盤とする美術創作の伝統を受け継ぎ今なお世界的に認められる美術織物です。

※「御軾鳳凰文錦」…聖武天皇がご使用になった肘掛に貼られている裂地で、葡萄唐草をめぐらせた円文の中に一羽の鳳凰を織り出しています。円文の中に動物を置くペルシャ軾文様構成と、中国の文様である鳳凰、そして葡萄唐草という東ローマ式の意匠とが巧みにひとつの構図をなしており、奈良時代の文化振幅を如実に物語っています。文様・配色・織技のそれぞれに優れた織物です。

※「絨華羊楽文」…砂漠やオアシスの中でヤギやラクダを遊牧する中から生まれた織物です。自然の花や生き物をモチーフに作られた織物は、移動生活をする住居に華やかさをもたらしました。

こちらの商品の特典(サービス品)
・お子様のお名前を書き入れた立札

・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません)
正絹龍村(桧)13号 F084
\46,000(税込)
幅27×奥23×高54(cm)


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