欅色の木目ケースにちぢみ和紙のバックを合わせました。桜やなでしこ、桔梗、藤など、四季のお花が描かれています。柔らかな色合いが素敵です。
正面のガラスには厚みのある面取りガラスを使用しています。

羽子板は春日部の伝統工芸士「匠 一好」が手掛けました。会津桐を使用しています。面相は、日本画を得意とする「鈴木創博」が描いております。きれいな透明感のある目元が素敵です。
お衣装は、向かって左側には、吉野桜の金彩が入った桜の地柄入り生地を使用しています。金彩は華やかですが、地の色がベージュなので落ちついた雰囲気です。
向かって右側には、正絹のぼかし染絞り生地を使用しています。ぼかし染めの柔らかい雰囲気と桜柄に絞った模様がよく合います。

装飾品にもこだわり、「手彫り本つげかんざし」や「スワロフスキー」を使用しております。
また、襟元や羽子板のバックの桜の刺繍も可愛いです。細部まで手を掛けたこだわりの最高級羽子板です。

※金彩とは、布に金を転写し、この周囲をやや硬質の樹脂で縁取って、その縁取りにも金を転写して図柄を表現したもののことをいいます。

※正絹鹿の子絞り(しょうけんかのこしぼり)とは、小さく、やや不正形の白い輪の文様が、鹿(しか)の子の背の模様に見える為そう呼ばれるようになりました。技法は、小さい輪形に染め抜く部分の中央を、指先または鉤針(かぎばり)を用いてつまみ、その部分を糸でくくって防染して染めるので、糸が巻いてある部分が白い輪になって残ります。絞りのなかでも素朴な技法で、もっとも古くから行われたものであります。非常に手間がかかり、着物業界でも高級な生地として有名です。


こちらの商品の特典(サービス品)
・お子様のお名前を書き入れた立札

・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません)
花春しぼり10号 F062
\36,000(税込)
幅27×奥21×高44(cm)


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