寄木細工が施された艶なし木目ケースに、豪華な総刺繍の羽子板を合わせました。

羽子板は、春日部の伝統工芸士「匠 一好」が手掛けました。会津桐を使用しています。
沢山の色の糸を使って作られた「松菊桜総刺繍生地」は近くで見れば見るほど美しく華やかです。
刺繍と刺繍の間に施された金彩もキラキラと光沢を放ち、アクセントになっています。
また、装飾品にもこだわり、「手彫り本つげかんざし」や「正絹鹿の子玉」「スワロフスキー」を使用しています。大変手の込んだ、最高級羽子板です。

※寄木細工とは、日本の伝統文様を木で寄せて作る特殊な技法です。
数年乾燥させたタモ・サクラ・ミズキ等の雑木・倒木から良質な材木の選定をし、色の異なる様々な加工木片を寄せ合わせて幾何学的な模様のある種板を作ります。
その表面を薄く削った物を木製品に貼り、文様・絵柄を楽しむのが「寄木細工」です。
その完成までには、熟練した技術に加え、大変多く手間がかかる為、希少価値のある伝統的な工芸品です。

※「松」には、常縁である所から、不変により不老長寿の意味があります。
「菊」には、不老不死、延命長寿、無病息災、邪気払いの意味があります。
「桜」には、往々にして葉が出そろう前に花が咲きそろうことから、「何もないところに花が咲く」という状 態に、強い生命力の意味があります。

※刺繍の豪華な装飾は、様々な色に染められた糸を使用し、ひと針ひと針想いをを込めて縫われております。材料が糸であるという性質上、混色がおこなえない為、使用する色の糸を使用します。日本では古来より「縫い目に呪力が宿る」とされ、子供の装飾などには刺繍を施し「背守り」と言われました。

こちらの商品の特典(サービス品)
・お子様のお名前を書き入れた立札

・国内送料無料です(ガラスケースの海外への発送はできません)
琴の音25号 F001
¥124,000(税込)
幅58×奥48×高99(cm)


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